MCP連携について
MCPとは
MCP(Model Context Protocol)は、AIアシスタントが外部のツールやデータソースと連携するためのプロトコルです。 PaPutのAPIキーを使用することで、Claude DesktopやVS Codeなどから直接PaPutのメモにアクセスできるようになります。
連携できること
- メモの作成・検索・取得・更新
- ノートの作成・検索・取得・更新
- アイデアの作成・取得・削除
- スキルシートの取得・作成・更新
- カテゴリー一覧の取得
必要なもの
- Node.js(npm または npx が使用可能な環境)
- PaPutのAPIキー(ログイン後、設定画面から取得)
- Claude Desktop または MCP対応のエディタ
設定方法
1. APIキーの取得
PaPutにログイン後、設定画面のアカウントタブからAPIキーを取得できます。
2. PaPut MCPの設定を追加
設定ファイルに以下の内容を追加します:
※ "ここにAPIキーを入力" の部分を実際のAPIキーに置き換えてください
使い方の例
メモを検索する:
新しいメモを作成する:
スキルシートを確認する:
注意事項
- APIキーは他人に共有しないでください
- APIキーは設定画面からいつでも再生成できます
- MCP連携はPaPutの有料プラン・無料プラン共に利用可能です
サポート
設定や使い方でお困りの場合は、お気軽にお問い合わせください。