グラフの「累積表示」はライブラリではなく描画前データ変換で実現する
フロントエンド
設計判断
データ可視化
Recharts などのグラフライブラリは『与えられた配列をどう描くか』が得意で、『各点を前の点まで含めた累積値に変換する』のは機能外。積み上げ棒の「同じ x の中で系列を積む」は stackId でできるが、「時系列に沿ってランニングサムにする」は描画前にデータを累積値へ変換する必要がある。推奨は『描画はライブラリ、累積計算はアプリ側』の分担。累積化は表示用データを作る最終段階で系列ごとに行うと、複合グラフや積み上げにも同じルールを適用できて制御しやすい。累積対象は「どの系列を累積化するか」をインデックス配列で渡す設計にすると汎用性が高い。