検索系のビルダー調査では『どのクエリ種別がanalyzerを通すか』を切り分ける
OpenSearch
検索
開発手法
全文検索のあいまい一致やフレーズ一致が期待通りに動かない調査では、ビルダーが生成するクエリ種別ごとに analyzer 適用の有無を切り分けると原因に早く到達できる。match/match_phrase は analyzer を通す(正常側)、span_term/term/prefix は通さない(不一致の原因になりやすい)。さらに、インデックス側 analyzer のフィルタ構成(lowercase→asciifolding→かな正規化など)と、その適用順序を確認し、クエリ前処理がそれと一致しているかを照合する。再現テストには、既存テストに不足している言語(多言語・記号・大小文字混在)のケースを追加して回帰を防ぐ。