外向きコピーのコンセプト・ドリフトは設計判断ログとの突き合わせで検知する
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製品の本質・コンセプトが転換したとき、内部の設計判断ログ(方針転換の記録)は実装に追従して最新化されても、about ページ・LP・紹介ドキュメントなどの外向きの物語は旧コンセプトのまま取り残されやすい。
このドリフトは外向きコピーを「それ自体を読み直す」では検知できない―自己整合的に見えてしまうから。検知するには、記録済みの設計判断ログ(direction / design_doc 等)と外向きコピーを1項目ずつ突き合わせる。実際には「重心・可視化の軸・訴求価値」などの軸ごとに「旧コピーは何と言っていて / 決定済みの方針は何か」の差分表を作るとズレがあぶり出る。
修正に入る前に読者を分離する:設計ログ(開発者向け)と使い方ドキュメント(外部利用者向け)は性格が別なので、どちらを直しているのかを先に切り分ける。その上で使い方の正本はドキュメント側に一元化し、外向き面(フロント等)はそれを参照する形にして二重メンテと再ドリフトを防ぐ。