独立配布物をまたぐ共有ツールには、実行時ロケータ契約まで設計する
配布設計
プラグイン設計
契約設計
判断
運用
原則
同じリポジトリに置かれていても、プラグインやパッケージが別々に配布・インストールされるなら、ソースツリー上の相対位置は実行時契約にならない。片方の成果物がもう片方のスクリプト、スキーマ、テンプレートを実行時に必要とする設計では、機能契約だけでなく「配布後にどこから取得し、どの版を使うか」を先に固定する。
安全な選択肢は、consumer側にも実行物を同梱する、producerが作業ディレクトリへ版付きコピーを展開して絶対パスを引き渡す、またはランタイムが保証する資源レジストリを使うこと。開発リポジトリの兄弟ディレクトリ参照や、特定キャッシュ配置の推測には依存しない。
レビューでは、各consumerを単独の配布物として展開した隔離環境で、必要な実行物とスキーマを解決できるかを確認する。リポジトリ内テストだけが緑でも、配布境界を越えるロケータが未定義なら実機では起動不能になり得る。